令和8年度宮崎県市町村ボランティア連絡協議会 総会・役員研修会を開催しました!!投稿日 2026/05/26
5月23日(土)、標記「総会・役員研修会」を4宮崎県福祉総合センターで開催しました。
1.総会について
令和7年度事業報告及び収支決算報告、②令和8年度事業計画(案)及び収支予算(案)についてご審議いただき、ご承認をいただきました。
『実効性のある「つながり」や「助け合い」の再構築が求められる昨今において、様々な工夫を凝らしながら、新しい視点でボランティア活動と向き合う、「つながりの形」を広めていく必要があります。これからも本会は様々な課題と向き合いながらも、会員の活動振興と相互の連携、交流を図るとともに、活動の魅力を発信し、幅広い世代を対象にボランティア・市民活動についての理解を関心を高め、新たな活動者の参加促進に努めていきます。』
2.役員研修会について
高鍋町でこども食堂の運営に携わる金田 一成氏より、「こども食堂とボランティア」をテーマにした講演が行われました。
高鍋町社会福祉協議会の不登校居場所施設「まちなかコラボ」に入社後、町内各地域のこども食堂の開設に携わり、現在9か所の運営支援を行っています。
その中で、こども食堂=地域食堂の5つの価値として、①子どもの貧困対策、②孤食対策、③子育て支援・虐待予防、④高齢者の健康づくり、⑤にぎわいづくり(地域活性化)をコンセプトにしているということ。
結論として、こども食堂・地域食堂は、世代を超えた気づきの場、おせっかいの場であると共に、多くのボランティアの心を広げていく場所で、最終的には、多様な人たちの交流により、やさしさやおもいやりをつなぐ場所になっているということでした。市町村の社協職員も多数参加されていたので、現在の担当者にとっても、今後携わる方にとっても大変参考になったのではないかと感じました。
以上、簡単な報告にはなりますが、お住いの地域においては、個人を含め多くの団体によりボランティア活動が行われています。引き続き、ご理解・ご協力をいただくと共に「身近で誰もができる活動」に一緒にご参加いただけましたら幸いです。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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