宮崎県ボランティアセンター
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企業の社会貢献

企業の社会貢献とは?

 皆さんは「CSR活動」という言葉を耳にしたことがありますか?
 CSRとは、「Corporate Social Responsibility」の略語で、「企業の社会的責任」という意味になり、企業が行う社会貢献活動のことを言います。
 多くのCSR活動の場合、寄付やボランティア活動、環境保全活動など、企業の本来の事業とは別の活動を行っています。
 社会貢献を、大きく分けると次のような活動になります。

寄付活動

様々な地域活動そのものや、活動を行っている団体に対し寄付をすることで、間接的な社会貢献を行います。

施設提供

企業が持つ施設・設備を広く開放して、文化・芸術・スポーツ等の振興に貢献します。職場見学等もこの活動に含まれます。

人材提供

災害時の復旧活動や、社外講師の派遣、地域活動への参加等、社員が活動を行います。ボランティア活動に参加するための休暇制度等を推奨することも間接的な社会貢献だと言えます。

また、社会貢献の分野としては、次のようなものが挙げられます。

社会福祉 教育 環境保全 国際交流 被災地支援 就労支援

健康・医療 文化・芸術・スポーツ まちづくり 防災・防犯 人権

 近年では、これらの複数の分野にまたがるような複雑な「社会課題」が深刻化しており、企業だけでなく、社協や地域、ボランティア団体等と協力し合って、この課題に取組むことが求められています。
 また、CSR活動が本業とは別の活動を行うことが多いのに対し、本業である事業活動を通して社会貢献を行うCSV「Creating Shared Value」(共通価値の創造)活動も注目されています。社会課題の解決こそ新たな事業展開の機会として、本業のあり方を見直す企業も増えてきています。

 ここでは、宮崎県内で様々な社会貢献に取り組んでいる事例を御紹介します。  これらの事例が更に広がっていくよう、また次の新たな取組みへと繋がっていくよう、努力していかなければなりません。

県社協HP/企業等の社会貢献活動事例(http://www.mkensha.or.jp/chiiki/social/jirei